住宅購入に車購入!散財しまくった結果

主人と結婚してしばらくするまでは、ごく普通の毎日を送っていました。

主人の仕事は不規則なうえに激務で、主人はあまり家にいませんでしたが、憧れていた「奥さん」になれて、私はとても嬉しかったのです。

お金をかけ過ぎた結婚式

大学1回生の18歳から付き合い始め、お互いが24歳の時に主人と結婚しました。

両家の両親にも応援してもらい、2年ちょっと同棲生活を経た末の、まさに「順風満帆」といった結婚だったと思います。

挙式はハワイのチャペルで、ふたりきりで挙げました。仲の良い友人を100人以上呼び集め、国内での披露パーティーもしました。

今でも久しぶりに友人に会うと、「本当にいい結婚パーティーだった!」と今でも思い出してもらえるほどです。だから、結婚式も結婚パーティーもやって良かったと心から思います。

でも、結婚が人生のゴールではありません

一生に1度きりではあるものの、もう少し節約できなかったのかな、と今は振り返ってみて思います。

勢いで買ってしまったとも言える住宅購入

結婚後の私たちは住居費を抑えるために、かなり不便なマンションで住んでいました。エレベーターもなければ、洗面所もなく、洗面台からは水しか出ない

ダイニングは洗面所を兼ねており必要以上に広く、エアコンがないので、とても寒い。そして私の1番のストレスの原因となったのが、お風呂の床掃除ができないことでした。私はもともと掃除好きでもインテリア好きでもありませんが、相当ストレスがたまってしまっていました。

どこかへ引っ越したい、そんな気持ちからの延長で住宅展示場に足を踏み入れ、そのまま購入へと進み歩めてしまったわけです。友人の新居を見せてもらったことが、決定的となったところもあったように思います。

住宅購入が間違っていたとは思いません。今でも大事な大事な我が家です。おかげで犬も飼うことができました。

でも、この家が私の散財のきっかけを作ったこともまた、悲しいですが事実です。

加えての車購入

家から最寄りの駅までは、歩いて10分ちょっと。

のどかな町並みを歩くので、まったく苦痛になるようなものではありません。それどころか、きれいな町並みに気持ちが前向きになって、気持ちが明るくなる、そんな道なのです。

けれど、主人の会社まで電車を使うと、通勤時間が3倍ほどになってしまいます。そのため、住宅購入が決まる前から車の購入は考えていました。同じ地区のご家庭が車を1台、もしくは2台は必ずお持ちなので、そう珍しいことではありません。私自身も田舎育ちで、車が必須なところで育ってきたので、抵抗はありませんでした。

けれど、この車というものは、私の父曰く「金食い虫」で、維持費が結構するんです。

将来子どもがすぐにできると楽観的に考えていたその頃の私たちは、チャイルドシートなどのことを考えて、普通車の購入を決めました。

散財を振り返って

ナンバーにもこだわったマイカーは、新居引っ越しの日に届きました。

引っ越しの日は私の実家から家族が応援に来てくれて、とても賑やかに過ごしました。ふと、あの時の、ウエディングドレスの重さを楽しみながら着ていた自分や、この新居への引っ越しの日のことを思い出すことがあります。

そして、できることなら、あの時に戻りたい、そう思ってしまいます。

私も貯金や積立というものを全く意識していなかったわけではありません。主婦層向けの雑誌は頻繁に買って読んでいましたし、将来のためと、収入も扶養範囲内ギリギリまで働いていたのです。

でも、今このような結果になっていることを思えば、無知と言わざるを得ません。この時から今までの約3年、本当にいろんなことがありました。

私が自分の経験や思ったことを話すことで、誰かの何かのお役に立てるならと思い、お話してみることにしました。すべてを書き綴ることはできませんが、できるだけあったことをそのままお伝えしていくつもりです。

教訓にしていただくのも良し、反面教師として見て頂くのも結構です。よければ、お付き合いください。

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