コンビニの早朝勤務をスタート

住宅購入をすると、新しいものを買いたくなってしまいます。

ある程度は、購入しなくてもいいように考えて設計をお願いしましたが、必要になってくるものがどうしてもありました。

そして、当たり前ですが、日々の生活費も必要になります。体調を崩してしまい、節約をすることも難しい日が多くありました。

ネットショップでの購入の落とし穴

「クレジットカードは現金を扱わないから、金銭感覚がおかしくなる」

そう聞いてはいたものの、クレジットカードで支払いをすると、公共料金でもポイントが貯まり、それが現金化できるので、魅力的でした。

携帯電話などの仕方のない支払いでポイントを貯めるのはいいのですが、新居で使う家具や雑貨の購入にと、そのクレジットカードを使うようになってしまったのです。

ネットショップは日時を指定して荷物を届けてくれるだけでなく、普通のお店で買うよりも割引があったり、ポイントが10倍になる日があったりもしたので、それほど罪悪感なく始めてしまいました。

これも購入分をすぐに支払えるのであれば、まだ問題はないのです。

ただ、私はリボ払いというものを使うようになっていってしまったのです。

リボ払いとは?

リボルビング払いという、クレジットカードの使用分を支払う際の1つの方法です。

普通は毎月、その前月に使った分を、一括して口座引落などでカード会社に支払います。

ですが、その支払いが何らかの事情で困難になってしまった場合、この方法をとることができます。本来一括で支払うべき支払い額を、自分の好きな金額に設定して支払いを分けて行なうことができるのです。

分割払いとよく似ていますが、分割払いは回数を先に決めてから毎月の支払い額を計算しているので、リボ払いの方が毎月の支払額を低めに設定できやすいと言えます。しかし、これには当然、利息というものが発生します。

リボ払いは、本当に便利なものです。

けれど、リボ払いで毎月支払いをしながら、その間にクレジットカードを利用することもあるため、自分が今どれだけの支払い(つまり借金)を抱えていて、あとどの程度それが残っているのか、状況を把握しにくくなります。

リボ払いは危険だ、絶対にすべきではない!とは思いませんが、家計簿にでもメモ帳にでも、簡単に自分の支払いについて書き出し、客観的に考えることは必要だと思います。

リボ払いだらけの明細書を見て

カード会社からは毎月、支払い明細書が送られてきました。

そのリボ払い額がかなりのものになってきてしまい、家計を圧迫していることは明らかでした。私は、ほとんどの買い物が私の判断でしたものだと考え、家計が苦しいのは私ひとりの責任だと思い込みました。

どうしたら良いか悩んだあげく、早朝にコンビニでのアルバイトを週3日ほど増やし、いわゆるWワークで乗り切るしかない、と思ったのです。

持病をもつ私には、これは簡単なことではありませんでした。けれど、支払いが一段落するまでの我慢と思い、主人にもあまり相談せず、決めたのです。

今思えば、その月の支払いが難しいからとリボ払いにしたのにも関わらず、そのリボ払いが難しくなるといった状況の時点でおかしかったのです。

お金に限ったことではありませんが、なんでもひとりで考え込まず、その状況を周りの人に話してみることは大事です。今、すごくそう思います。 

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